【Mac】レインボーカーソルが止まらないときの対処法

🔄 2020年10月28日

皆さんの可愛い Mac も、たまにアプリケーションが応答しなくなったり、虹色のカーソルがクルクル回ったまま反応しなくなってしまうことがあります。

今回は、このような状況が起きた場合の原因や対処法についてご紹介していきます。

目次

レインボーカーソルが回り続ける原因

例えば以下のようなことが考えられます。

  • バックグラウンドで重い処理が実行されている
  • Google Chrome でタブをたくさん開いている
  • アプリケーションを同時に開きすぎている
  • レインボーカーソルが発生した時のアプリケーションに原因がある
  • 接続している外部機器に原因がある
  • バッテリーが劣化している
  • メモリ容量が不足している
  • HDDの残容量が不足している

もちろんこれらが全てではないですが、いずれも Mac の不調を招くことばかりですので、日頃から Mac に負担をかけていないか注意する必要があります。

アプリケーションを強制終了する

まず試していただきたいのが、「アプリケーションの強制終了」です。

レインボーカーソルになっているときは、基本的にカーソルで何かを選ぶことができない状態になっていますので、ショートカットキーを使います。

「電源ボタンの長押し」による強制終了を闇雲に行うことは絶対にせず、あくまでも最終手段とするようにしてください。

Command + Option + Esc

Command + Option + Esc」のショートカットキーを同時に押しますと、以下のウィンドウが表示されますので、終了させるアプリケーションを選択し、「強制終了」をクリックします。

Command + Option + Shift + Esc

Mac が一切の操作を受け付けず、ウィンドウの切り替えすらすできなくなった場合は「Command + Option + Shift + Esc」のショートカットキーを同時に3〜5秒ほど押すことによって、一番手前に出ているアプリケーションを終了させることができます。

Mac を再起動する

レインボーカーソルが回り続けているときは、わずかに処理が進んでいたりするので、気長に待っていれば元に戻ったりしますが、放置していても「カーネルパニック」を意味するグレーの画面が表示されるだけだったりしますので、潔く「再起動」をすればすんなり解決できることが多いです。

Mac の再起動は、ショートカットキーを使って行います。

Command + Control + 電源ボタン

たいていの場合はこれで解決できます。

リカバリーモードで起動する

もしも再起動しても不調が改善されない場合は、リカバリーモードでの起動をお試しください。

「macOS 復元」(リカバリーモード)から起動すると、ユーティリティを使用してディスクの問題を修復したり、Time Machine からの復旧、または OS を再インストールして元の状態に戻すことが可能になります。

起動方法についてはこちらの記事をご参照ください。「NVRAM/PRAMのリセット方法」についても解説しています。

カーネルパニックが起こらないようにするために

起こってしまったことは、対処すれば一応何とかなりますが、やはり日頃から予防を心がけることが大切です。

また、データを失うリスクを極力減らすために、大切なファイルはこまめにバックアップをとるようにしましょう。

✔️ 動画や写真などのグラフィックファイルを開きすぎないようにする
✔️ Google Chrome では、使っていないタブは閉じる
✔️ 使用していないアプリケーションは終了させる
✔️ 使用していない外部機器は外す
✔️ アプリケーションやセキュリティソフトを最新の状態に保つ
✔️ 周辺機器のファームウェアを最新の状態に保つ
✔️ バッテリーの状態を確認する
✔️ メモリ容量が不足していないか注意する
✔️ HDDの残容量に注意する
✔️ 定期的に Mac のメンテナンスを行う

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