
今回は、ドレスデン にある「世界一美しい乳製品屋」として 1997年11月にギネスに登録された、Dresdner Molkerei Gebrüder Pfund(プフント兄弟のドレスデンの牛乳屋、という意味)をご紹介いたします。
世界一美しい牛乳屋さん
1879年に、当時経済学者だった Paul Pfund パウル・プフントさんが、奥様と子供たち、そして6頭の牛と数頭の豚と一緒にドレスデンに引っ越してきました。
そして1880年に Dresdner Molkerei Gebrüder Pfund を設立し、新鮮な牛乳のほかにバターやチーズなどの乳製品を販売するようになり、1891年、Bautzner Straße バウツナー通りの79番地に現在のお店を構える運びとなったそうです。
Dresdner Molkerei Gebrüder Pfund のホームページ
お店のへのアクセス
トラム11系統に乗り、停留所「Pulsnitzer Straße プルスニッツァー通り」で降りてそのまま進行方向を歩いて約2分ほど行きますと、左手に見えてきます。
Bautzner Str. 79, 01099 Dresden

息をのむほど美しい、店内を埋め尽くす手描きタイル
お店の1階(ドイツ表記では地階)は販売コーナーになっており、内装はフランスで創業しドイツに本社を置く老舗の陶器メーカー、Villeroy & Boch(ビレロイ & ボッホ)社の手描きタイルでデザインされています。
1階の写真撮影は、事前に取材の許可を得た方のみ可能ですので、是非その目で確かめていただきたいと思います。
日本語の「牛乳屋さん」のイメージで訪れますと、想像の斜め上どころか遥か彼方のその先、といった印象でございます。
▼ お土産に購入した、お店のガイドブックです。

2階のカフェ
バウツナー通りからお店に入るとカウンターがありますが、その横に小さな階段を上がった左手に、2階のカフェへの入り口があります。
メニューは、ケーキやアイスクリームのほかに、朝食やチーズの盛り合わせなどがあります。



▼ マンゴーヨーグルトのケーキをいただきました。さっぱりとした甘さでとても美味しかったです。

ドレスデンの中でも大変な人気店ですので、時間帯によってはお客さんでいっぱいになりますが、ドレスデンを訪れた際は是非足を運んでいただければと思います♪



