【ツヴィンガー宮殿】ザクセンの栄華を今に伝える、バロック建築の最高峰 – ドイツ

Posted in ドイツ, 旅行記

東ドイツの大都市 ドレスデン のシンボルのひとつとして知られる Dresdner Zwinger ツヴィンガー宮殿は、1709年頃から1732年頃にかけて、ドイツのザクセン選帝侯からのちにポーランド王を兼ねた Friedrich August フリードリヒ・アウグスト強王(1670 – 1733)が居城として建てたもので、広々とした美しい中庭を有しています。

ちなみに王は愛人が非常に多く、何と子供は350人以上もいたのだとか!
さらに馬の蹄鉄を素手でへし折ったという伝説があるため「強王」と呼ばれています。

第二次世界大戦の空襲により、ツヴィンガーの建築群は甚大な被害を受けたものの、戦後復興され、現在は内部が美術館と博物館になっています。

アルテ・マイスター絵画館

ラファエロの「システィーナの聖母」をはじめ、フェルメールの「手紙を読む少女」など、ルネサンス期の名画が数多く所蔵されています。

▼ 詳細はこちら

陶磁器博物館

アウグスト強王とその息子アウグスト3世が集めた、圧巻の陶磁器コレクションが展示されています。

▼ 詳細はこちら

数学物理サロン

その名の通り、数学と物理に関する、芸術品ともいえる歴史的な装置や器具などが展示されています。

Scroll to top