【アルブレヒト城】マイセン磁器の原点をたどる – ドイツ

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アルブレヒト城(Albrechtsburg)は、ドイツ・ザクセン州のマイセンの丘の上に聳えるゴシック様式建築のお城で、1710年にヨハン・フリードリッヒ・ベトガーが白磁の焼成に成功したのち、城内に初の王立マイセン磁器製作所が設立されたことで「マイセン磁器の原点」となる歴史的スポットとして大変有名です。

現在マイセン磁器は、マイセン駅から歩いて20分ほどのところにありますマイセン磁器製作所で造られています。

また、アルブレヒト城は現存する居城としてはドイツ最古といわれており、内部のアーチ形の柱と天井、壁画などは一見の価値があります。

それでは早速、アルブレヒト城を見学しに行きましょう。

アルブレヒト城へ

マルクト広場からアルブレヒト城へ行くには、Burgstraße ブルク通りを北へ行き、Schlossstufen という石段をせっせとのぼって城門をくぐります。

▼ こちらの城門をくぐります。

▼ アルブレヒト城の入り口です。私は予めマイセン磁器製作所でコンビチケットを購入しておりましたので、それで見学しました。スタッフの方がとてもフレンドリーでした。

アルブレヒト城の内部へ

▼ 2階(ドイツの表記では1階)には大きなホールが2つあり、スリッパに履き替えて見学します。

▼ 床から天井にかけて、まるで樹木が育っていくような躍動感を感じます。

▼ 写真で見るよりかなり広いです。

▼ 3階(ドイツの表記では2階)には、Kachelofen 陶器製の暖房器具がいくつか置かれていました。陶器は蓄熱効率が極めて高いのだそうです。

▼ 天井や床、壁にはそれぞれ趣の異なる模様や壁画が描かれており、時間を忘れて見入ってしまいます。

▼ 蔦が這っているように見えますね。

▼ シャンデリアのデザインも独特です。

▼ 4階(ドイツの表記では3階)は、展示の雰囲気がガラリと変わります。

▼ マイセンの陶磁器も展示されていました。

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