
ケルンといえば大聖堂、世界遺産「ケルン大聖堂」にやってきました!
ドイツで最も訪問者数が多い教会とも言われるケルン大聖堂は、トリーア大聖堂、マインツ大聖堂と並んで「ドイツ三大聖堂」のひとつに数えられ、ゴシック様式の聖堂としては世界最大級の大きさを誇り、正式名称は Dom St. Peter und Maria 聖ペーター・ウント・マリア大聖堂(「聖ペトロとマリア大聖堂」の意)といいます。
最初に建てられたのは何と4世紀で、現存しているのは三代目なのだそうです。
▼ まさに「聳え立つ」という表現が相応しい大聖堂の塔は、高さ157メートルもあります。画角に収まりきらないこの迫力。

ステンドグラス
ケルン大聖堂の見どころのひとつでもあるステンドグラスは戦後に復旧されたもので、重力による石の重みを、梁のように交差している尖頭アーチ、リブ・ヴォールト、フライング・バットレス(飛び梁)という、ゴシック様式の技術によって効率的に分散させています。
これにより、軽やかな垂直性と広大な空間によって大きなガラス窓を設けてステンドグラスを取り付けることを可能にしているのだそうです。







Alter der Stadtpatrone 市の守護聖人の祭壇画
Stefan Lochner ステファン・ロッホナー作の観音開きの祭壇画は、もともと評議会礼拝堂にあったもので、1810年にケルン大聖堂に移されました。クリスマスと断食の期間は左右の翼が閉じられて、裏面に描かれた受胎告知の場面が現れるのだそうです。

夜のケルン大聖堂
夜のライトアップされた大聖堂のお姿も威厳がありますね。昼間よりも大きく感じられるのは気のせいでしょうか。


▼ ライン川の対岸から見るケルン大聖堂




