
ヴュルツブルク の マリエンベルク要塞 の北側にある「LGS Park der Landesgartenschau von 1990 (1990年の庭園博覧会)」という場所に、ヴュルツブルク市の姉妹都市である滋賀県大津市が1979年の親善都市提携10周年を記念して、両市の友好をさらに深めることを目的に1989年に築造された「ニュー大津ガーデン」という池泉回遊式の日本庭園があります。
私はヴュルツブルク観光中にすぐ近くのゲストハウスに滞在していましたので、この公園を毎日お散歩していました。
日本庭園
私は Höchberger Straße ヘーヒベルガー通りから入りましたが、合計で8ヶ所の出入り口があるようです。
▼ こちらは「Landesgartenschau von 1990」の見取り図で「Standort」はドイツ語で「現在地」の意味です。12番が日本庭園で、13番がローズガーデンです。

▼ 大きな岩に「近江の庭」と刻まれています。

▼ 琵琶湖をモチーフにした池や、高低差を利用して滝が再現されています。

▼ 手入れがよく行き届いていることが感じられ、日本庭園が愛されていることが伝わってきます。

▼ ここがドイツだと言われても、にわかには信じ難いでしょう。

ローズガーデン
日本庭園の西に隣接して、小さなローズガーデンがあります。この時は6月のちょうど良い頃合いで、バラの何ともいえない良い香りが漂っていましたので、とても癒されました。


▼ 小さくて可愛らしい小屋を中心に、遊歩道がぐるりと囲んでいます。

写真には写っていませんが、観光客だけでなく地元の方々も多くいらっしゃいました。


最後に
以上、ヴュルツブルクの日本庭園とローズガーデンをご紹介いたしました。マリエンベルク要塞から近いので、観光がてら是非立ち寄ってみてください。


