Macが他人にこっそり使われていないか調べる方法

🔄 2020年11月6日

Macを使用していない時や、ご自身が不在のときなど、知らない間にMacを他人に勝手に使用されていないかどうか、その痕跡をたどる方法をご紹介します。

このような方法を検索された方は、おそらくMac を起動されたときに何らかの違和感を感じたことがあるか、もしくはただ心配になってしまっただけなのかも知れませんが、ログイン履歴や起動履歴の調べ方を知っておくと、今度いつでも確認することができるので大変便利です。

目次

1. ターミナルを使用する方法

2. コンソールを使用する方法

ターミナルを使用する方法

Step 1

アプリケーションフォルダの「ユーティリティ」を開く必要があります。
Spotlight で「ユーティリティ」と入力するか、Finder または Launchpad から開く方法があります。

Finder の「 ユーティリティ 」から開く場合

メニューバーの「移動」から「ユーティリティ」を選択します。

「ユーティリティ」フォルダの中にある「ターミナル」をダブルクリックします。

Launchpad の「 その他 」から開く場合

F4 キーを押して Launchpad を表示し、「その他」から「アクティビティモニタ」をダブルクリックします。

Step 2

ターミナルを開きますと、

そのまま以下のいずれかのコマンドを入力し、Enter を押します。
コマンドは、調べる履歴の内容によって異なります。

  • last :ログイン履歴と使用時間が表示されます。
  • last reboot:Mac 起動または再起動した時刻が表示されます。
  • last shutdown:Mac をシャットダウンした時刻が表示されます。

last を入力した場合、このようにログイン履歴と使用時間が表示されます。
still logged in」は、使用開始からログイン中であることを示しています。

コンソールを使用する方法

前述のように Spotlight に「コンソール」と入力するか、「ユーティリティ」のフォルダに格納されている「コンソール」をダブルクリックして開きます。

コンソールを開きますと、稼働しているアプリケーションやシステムのログなどを確認することができます。

最後に

Mac に関するセキュリティの基本として、起動時またはスリープからの復帰時にパスワードを求めるようにし、そのパスワードを他人に教えないようにする、という方法がありますが、設定していない方はこれを機会にセキュリティを見直してみてください。

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