【錫の人形美術館】精巧なおとぎの世界を堪能 – ドイツ・ゴスラー

Posted in ドイツ, 旅行記

世界遺産と鉱山の街、ゴスラー

ゴスラーの歴史や童話の世界などが、精巧な錫(すず)のジオラマで表現されている、とてもユニークな美術館です。外には復元された昔の水車が回っており、のどかな風景を楽しむこともできるオススメのエリアです。

旧市街の南側を東西に流れる、Abzucht アプツヒトという細い小川のほとりにあります。

一階にある工房も見学することができます。展示物が非常に多いので、とても見応えがあります。

▼ 美術館の入り口

▼ おとぎ話などのワンシーンを再現したジオラマがずらり。背景の一部は絵画で表現されていて、立体的になるように工夫されています。

▼ こちらは赤ずきんちゃんですね。

▼ ヘンゼルとグレーテル、そして魔女の表情が豊かです。

▼ 童話「カエルの王子様」

▼ 2階(ドイツ表記では1階)の展示コーナー。思ったより広くて充実しています。

▼ 離れたところの家をやや小さく造ることで、奥行きがあるように見えますね。

▼ 昔のマルクト広場の様子

▼ 3階(ドイツ表記では2階)の屋根裏部分の展示コーナー。おもちゃや小説のキャラクターの世界観などが再現されていました。

お土産コーナーの Butterhanne ブッターハンネは、片手でバターを撹拌し、もう一方の手でスカートを上げるメイドを指します。言い伝えによると、バター作りに失敗すると悪魔の仕業と考えられていたため、メイドは悪魔にお尻を見せ、悪魔の魔法を退けようとしていたそうです。

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