【マイセン】世界屈指の名窯の故郷をたずねて – ドイツ

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©️RIKA / ドイツ・マイセンにて

皆さんもご存知の、ヨーロッパ白磁界の最高峰「マイセン」は、マイセン地方で生産される磁器の呼称で、ドレスデン からSバーンでおよそ40分ほどのところにマイセンのふるさとがあります。

今回は、マイセンの魅力と見どころをいくつかご紹介いたします。

マイセン駅

ドレスデンからは、マイセン駅の次は Meißen Altstadt マイセン旧市街駅になりますが、旧市街への距離は数分程度しか違いはありません。

▼ マイセン駅

ドレスデンからの日帰りでも観光は可能ですが、出来ればマイセンに宿泊することをお勧めします。

マルクト広場へ

マイセン駅を出て、エルベ川に架かる Altstadtbrücke アルトシュタット橋を渡って旧市街へ向かいました。

▼ 橋を渡ると Elbstraße エルプ通りになります。この道を進んでいくとマルクト広場に着きます。

▼ マルクト広場にやってきました。

▼ マルクト広場に建つ市庁舎は、破風が特徴的です。

▼ Frauenkirche フラウエン教会は、世界初の磁器製カリヨン(鐘)が設置されていることで知られており、塔の上にのぼることもできます。

▼ 左手に見えますのが、観光案内所です。

国立マイセン磁器製作所

1710年、ヨーロッパ初の王立磁器工場としてアルブレヒト城内につくられ、150年後に現在の場所に誕生。

マイセンの職人さんたちが、製造工程から色絵付けまでを間近で披露してくださる工房や、18世紀からの3,000点にも及ぶコレクションを堪能できる博物館、マイセン磁器が豊富に揃うショップ、そしてマイセンの食器で食事ができるカフェなど、まさにマイセンのテーマパークです。

マイセンの工房とアルブレヒト城の見学がセットになった、お得なコンビチケットもありますよ。

アルブレヒト城

マイセンのシンボルであるアルブレヒト城は、旧市街から急勾配の階段や坂を10分ほどかけてのぼった小高い丘の上に聳え立っています。

マイセン大聖堂

アルブレヒト城に隣接している Dom 大聖堂は、10世紀に建てられたゴシック様式の教会で、マイセン磁器で造られた祭壇や十字架像を見ることができます。

街歩き

マイセンの街は、どの道を歩いてもとても美しいです。

▼ Burgstraße ブルク通りです。

▼ 大聖堂が見えます。

▼ ブルク通りの突き当たりは十字路になっており、北は Hohlweg ホールヴェークという道に変わります。

▼ さらに進み、右手の階段をのぼっていきますと、アルブレヒト城そしてマイセン大聖堂へ行くことができます。

▼ Görnischegasse ゲルニッシェガッセ の風景です。

▼ アルトシュタット駅前の近くに流れる Triebisch という細い川に架かる、Hahnemannsplatz ハーンエマンシュプラッツという道です。歩いていると時間を忘れてしまいます。

マイセンの見どころはこれが全てではありませんが、ドレスデンからは近くて行きやすいので、マイセン磁器のふるさとをたっぷり楽しんでくださいね。

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